2010年11月16日

終わる夏

 なにをいきなり季節外れな事を書き始めるかというと、8月3日に庭で母親が拾ったカブトムシが本日11月16日に息絶えました。拾ってから105日でした。画像は9月のまだ元気な頃。
 ツノも折れていて身体も小さなカブトムシでした。近くにはカブトムシが住みそうな雑木林もあるわけでも無し、どこから飛んできたんだか…?

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 今月に入ってからはエサのゼリーもロクに食べなくなり、先週辺りからは正に虫の息で数日もたないと予想していました。
 符節(足先の爪の付いている細い足部分)も前中両脚4本とも取れちゃっていたし、残った後ろ脚の符節も固まり、更には足も動かない部分あって満身創痍のボロボロ状態。折れた角も相まって、見るからに痛々しい姿に…。
 最近はひっくり返ったら自分で起き上がれないのでちょくちょくケースを覗いて確認したりしていました。
 
 そんなんでもしぶとく生き続けているものだから、もしかしたら彼は不滅なんじゃないか?…と、錯覚したりもしましたが、やはり自然の摂理には逆らえなかった模様。
 本日未明くらいまでは生きていたんだけどねぇ…。残暑が長かった今年とはいえ、よくぞ今日まで生きて生きて生き抜きました。あとはゆっくりおやすみなさい…。
 虫とはいえ、三ヶ月も世話をしていたら死んじゃうと悲しいなぁ…。

 部屋主が居ようが居まいに関わらず、カブトムシのためにオイルヒーターをつけて常時25℃あたりをキープしていたこの部屋も今晩からは晩秋の冷え込みに包まれそうです。


 唯一のペット、カブちゃんの死亡という想像を絶する悲しみが兎夢卵を襲った現状、冬コミの原稿に支障が出る事態に陥ったが、兎夢卵は立ち直ることが出来るのか!?冬コミの新刊の行方は如何に!?

 今年はこのブログもあと1回更新できるかどうか怪しいところです。

posted by 南狡兎 at 21:10| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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